ページ

swf

title

2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版

2014年11月29日土曜日

冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年 11月28日

"=========== Meta ============
"StrID : 9813
"Title : 冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年11月28日
"Cats : 2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版
"Tags : 告訴状の下書き,大阪地検再審請求で受刑者釈放
"========== Content ==========
**** 冤罪と再審請求に関する弁護士の対応及び責任に関する疑問点の再確認 2014年11月28日
<2014-11-28 金 11:18> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

またしばらく中断をしていましたが、ここ数日ブログの記事にしたものをご紹介しておきたいと思います。データベースからSQLのコマンドを実行して得たものですが、最新のものから順になっています。URLのIDの数値が大きいほど新しいという確認も出来ます。

火遊びの好きな既婚者向け:「客食えば 嫁が泣くなり 法隆寺」 /小倉秀夫弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9441
マスコミに、文字どおりの意味で公正中立を求める方が間違ってるんじゃないのかな。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9439
求刑通りの判決もあり得るのでは。→Reading:PC遠隔操作事件 弁護側「求刑厳しすぎる」/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9437
地検は男性の弁護人の意向や、プライバシーの保護などを理由に、男性の年齢や詳しい確定判決の内容、捜査時の証拠の詳細を明かしていない。/大阪地検再審請求で受刑者釈放 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9435
弁護士ドットコムでは、片山被告人が法廷で読み上げた意見の「原文テキスト」を弁護人から入手した。以下、最終意見陳述の全文を紹介する http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9433
弁護側は「検察の求刑は4人が誤って逮捕されたことを重視しているが、警察が正しい捜査をしていれば誤認逮捕は防ぐことができた。厳しすぎる求刑で、適切な判決をしてほしい」と主張 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9431
主任弁護人の佐藤博史弁護士らが最終弁論を行った。検察側は21日の論告で、誤認逮捕について「刑事司法制度への挑戦」としたうえで、「他に類を見ない卑劣かつ悪質で重大な犯罪だ」と指摘し、懲役10年を求刑 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9429
公判廷で,検察官のなりふり構わない振る舞いを見ることほど,面白いものはない(-∀-)/深澤諭史弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9427
今年9月に男性の弁護人が大阪地裁に再審請求を申し立てた。地検が再捜査を進めたところ、女性と目撃者が証言を翻し、男性の犯行を否定する/大阪地検再審請求で受刑者釈放 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9425
富山連続婦女暴行冤罪事件とは【大津英一】 - NAVER まとめ http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9423
ドキュメンタリー「陽炎 えん罪被害の闇」\富山連続婦女暴行冤罪事件 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9418
富山連続婦女暴行冤罪事件 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9416
弁護士会の倫理研修だん。/小倉秀夫弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9414
講義は、多分、今年で終わり。もう、刑訴法講義をすることはないが、良い経験、勉強になった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9412
一時的であれ、教授、という肩書きがつく日が来るとは、思っていなかった。貴重な経験だった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9410
布川事件 冤罪被害者 桜井昌司さん インタビュー1 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9408
<再審無罪>富山の強姦事件 捜査員らを地検に26日告発(毎日新聞) - Y!ニュース/坂本正幸弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9406
惨軽のほうがより深刻な脅威だろう。(笑)→【産経抄】裁判官が日本を滅ぼす 5月23日 - MSN産経ニュース/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9404
疑いをかけられた無実の人にとっては強力な防御方法です。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9402
黙秘権の行使は、有効な場合と無効な場合があるが、無効な場合は有害でもあることが多い。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9400
「黙秘」は正義か、という問いかけが的外れではないのかな? /矢部善朗弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9398
容疑者に丁寧に説明するべきだ」に同意するが、デメリットを十分理解していない弁護士がかなりいそうで不安/矢部善朗弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9396
そもそも、小学生になりすました大学生のことって、内閣総理大臣がコメントするレベルの話なのでせうか…。/ジャーナリスト江川紹子 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9394
新聞、雑誌、その他のメディアも、誤報だらけで、情報には、確度の高いものもあればガセもある。誤報を一切出すなということになれば、メディアは廃業だろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9392
福島みずほと並べて叩くのはやめてくれないかな。こちらはしがない弁護士なので。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9390
安倍ちゃんをヒトラーになぞらえるつもりはないが、ことさらに敵を作って叩く、という手法は、ユダヤ人を徹底攻撃してドイツを率いようとしたヒトラーと似た面が/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9388
小さな奴。小物。→安倍首相の単独インタビュー、朝日新聞を徹底的に冷遇 スポーツ紙より後回し、産経グループはすでに3紙/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9386
国民の一部を目の敵にして叩いたり、きーきー、きゃーきゃー騒いだりはしゃいだりするようでは、器を問われるよな/落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9384
馬脚を現す、というわかりやすい例では。→安倍首相がFacebookで「保守速報」紹介、波紋広げる /落合洋司弁護士 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9382
国会議員は、どれだけの情報を頭に入れて法律案の賛否を決めてるのかな。/弁護士柴田幸正 http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9380

後手に回ってしまいましたが、大阪地検の再審請求に対する受刑者釈放に関しては、「大阪地検再審請求で受刑者釈放」というタグを、富山の氷見の強姦冤罪事件には「富山連続婦女暴行冤罪事件」というタグをそれぞれ設けました。

大阪地検の問題に関しては、特に内容が一目でわかって検索も効率よく出来るように記事のタイトルのつけかたを工夫しました。

「今年9月に男性の弁護人が大阪地裁に再審請求を申し立てた。・・・」というタイトルの記事がありますが、これは投稿のちょっと前に見つけたニュースでした。ニュース記事には日時の記載がありましたが、18日になっていたと思います。

18日というのはニュースとして報道された当日ということになるはずですが、私にしてみれば最後に読んだ最新情報です。弁護人が再審請求を申し立てたと明確に記載され、具体的な時期の特定もあるので、とても参考になる情報です。

いましがた、大阪地検 再審 - Twitter検索 http://bit.ly/1vqRlHs
上記のツイッター検索で調べてみたところ、新たに見るコメント付きのツイートが散見されました。警察検察や裁判官に対する不信や問題意識を内容とするものですが、この場でも不思議と弁護人、弁護士の対応を問題視する発言は見ることがなかったです。

弁護人が再審請求を行ったという点にも注目や言及しているコメントが全く見当たりません。警察、検察あるいは裁判所の問題として対処すれば解決できる、あるいは解決すべき問題として疑いもなく考えている人が、あるいは多いのかもしれません。

弁護士の超絶的なデタラメぶりを身をもって経験した私にすれば、とても看過の出来ないあり得ないことなのですが、その辺りにも一般と私個人とのキャップを最新式あるいは再確認するところです。

<2014-11-29 土 15:25> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

0 件のコメント:

コメントを投稿