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2014-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版

2015年1月5日月曜日

2015-01-05-2056_新規告訴状の作成について\金沢地方検察庁御中

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"StrID : 10504
"Title : 新規告訴状の作成について
"Cats : 2015-木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)に対する告訴状(被疑事実殺人未遂)のブログ版
"Tags : 告訴状の下書き
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<2014-12-27 data-blogger-escaped-11:45=""> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

告訴状の作成について大幅な方針転換をしました。これまで作成した分は全て告訴状の本文とは切り離し別途資料として添付することにします。そういうことに決めたのは一週間ほどまではなかったかと思いますが、いろいろと準備もあって取り掛かるのが遅れました。

パソコンの具合がおかしくなってノートパソコンのキーボードが全く反応しなくなったのですが、それも一つのきっかけでした。その前から調子の悪さは感じていてのでシステムを一新することにしました。OSの入れ替え、再インストールになります。

後で気がついたことですが、キーボードが使えなくなったのはデバイス番号がいつのまにかずれていたことでした。それまでノートパソコンのタッチパットを無効化するためデバイス番号を指定してコマンドを実行していたのですが、その番号が変わっていたためキーボードの方が無効になっていたのです。

使用しているOSはずっとUbuntuですが、ここ2,3ヶ月前からはKDEのディスクトップ関連のアプリをよく使うようになっていました。Ubuntuを含むLinuxではいくつかのディスクトップ閑居があるのですが、現在はUnityが標準かと思います。

その前はGNOMEが主流でしたが、Unityも基本はGNOMEと同じではないかと思います。GNOMEはずっとLinuxのディスクトップ環境として主流だったと思いますが、軽量化されたディスクトップ環境を除けば、比肩するのはKDEというディスクトップ環境でした。

アプリを作成し動かすプログラムのライブラリとしてもGNOMEはGTKをKDEはQtを使っていると聞きます。とにかくそれまでGNOMEの環境をベースに使っていたので、KDEのアプリでは一部調子の悪いものがありました。

具体的にはKonquerorというWebブラウザですが、タブの終了ボタンを押してからタブのページが消えて別のタブの表示に移るまで30秒ほど時間のかかることがあったのです。

普段メインで使っているWebブラウザはFirefoxです。以前はGoogle Chromeをメインにしていましたが、半年以上前からほとんどFirefoxをメインに使っています。

LinuxであるUbuntuの場合は、システムで標準的に使えるのはオープンソース版というchromium-browserというアプリになります。

debファイルとしてGoogle Chromeもインストールできるのですが、debファイルをdpkgコマンドでインストールすると個々のライブラリのバージョンが変わってしまって、他のアプリに悪影響を及ぼすことを経験しているので、debでのインストールは極力しないようにしています。

機能的にchromium-browserはGoogle Chromeと同じだと思っています。違いを感じたことはありませんがFlashを別途インストールする必要はあったかもしれません。ライセンスの関係なのかとも思いますがその辺りもWindowsパソコンのように安定はしていません。

FlashはLinuxのサポート自体を打ち切っていると聞きますし、使えるものもバージョンが古いようです。Flashの存在を知らずにパソコンを使っている人がほとんどと思いますが、YouTubeなど動画の生成にも使われている技術でアニメーションのゲームにも使われています。

パソコンで最も使用頻度の高いアプリといえばWebページの閲覧をするブラウザかと思いますが、普通は一つのアプリがあれば十分かと思います。一般的に使われているのはWindowsパソコンに初めからはいっているInternet Explorerだと思います。

最近のシェアの情報は見ていないので詳しい同行は知りませんが、それに続くのがGoogle ChromeとFirefoxではと思います。どちらもアドオンやプラグインなどと呼ばれる拡張機能が豊富なので、使いたいアドオンによってその場でブラウザを選ぶこともあります。

最近はFirefoxの拡張機能だけでもほとんど不便を感じなくなっていたので、ほとんどFirefoxだけを使っていました。しかし最近になって他のブラウザを使う必要が出てきたのです。

それはTwitterのブロックに対する仕様変更でした。いきなりでしたが大幅な変更で、Twitterにログインした状態だとブロックされているアカウントのタイムラインが全く表示されなくなったのです。

2,3年前も確か同じで、その頃は画面の上部に意味のわかりにくい英語のメッセージが出ていたかと思いますが、今回の仕様変更ではそのアカウントにブロックされていることが、実にわかりやすくはっきりと表示されるようになりました。

それまではブロックされていてもリツイートが出来ないぐらいの問題でタイムラインを見ることは普通に出来ていたのですが、とにかくそれができなくなりました。

ツイッターは公開が原則です、誰にでも見られたくない場合は非公開として設定変更が必要になるはずです。最近は非公開のアカウントを見かけることもほとんどないのですが、FacebookなどのSNSと違い、個々のツイートを非公開にしたり、公開の範囲を設定することは出来ないはずです。

Twitterにログインしていない状態つまりログアウトをすればブロックされたアカウントのタイムラインを見ることが出来ますが、いちいちログアウトするのも面倒ですし時間の無駄にもなります。

そこで別のブラウザを使うようになりました。Twitterに限らずWebサービスのログイン状態は起動して使っているブラウザでのみ有効なものです。

chromium-browserを使うという選択もあったのですが、最近のGoogle ChromeとFirefoxの外観はとても似通っていて紛らわしさも感じられ、それに多機能のブラウザを同時に起動させるのはシステムのリソースの無駄遣いにもなるので避けたいと思いました。

軽量化ブラウザは色々とあるのですが、いくつか試したところkdeのアプリとして他にない機能もあるKonquerorがベストな選択ということになりました。右クリックメニューの中にアプリで開くという項目があって、リンクのURLをFirefoxで開けるというのが一番の理由です。

それまではFirefoxという一つのブラウザでさほど不便も感じずにパソコンを使っていたのですが、とにかくブロックの仕様変更が原因で思わぬ途に逸れ、時間も使うことになりました。

Ubuntuを普通にインストールすると使えるディスクトップ環境はUnityだけだった思います。Unityは数年前からUbuntuの標準になっていますが、どうにも馴染めないところがあって、長い間GNOMEのクラッシックを使ってきました。

最後にインストールしたディスクトップ環境がKDEでしたが、3つのディスクトップ環境を上書きするような部分を含めインストールしたためか、いくつか不具合が出ていました。大きなところではUnityからのログインではメニューが一切表示されなくなりました。

KDEではモニターやサウンドの設定がシステム設定に表示されなくなっていました。モニターの認識もおかしくなっていて、パソコンの実際の画面より操作の対象となる画面が広くなっていました。

マウスポインターを画面の右端に持って行くと普通はそこでとまるのですが、さらに右に動いて画面の表示からは消えてしまいます。

画面のスクリーンショットを撮った場合でも横の幅が実際の1.5倍ぐらいになっていました。これはGNOMEでもあった問題なのですが、マルチディスプレイとして不要なディスプレイを認識していたのです。

GNOMEの方ではモニターの設定が出来ましたが、「不明のモニター」という別の領域を初期設定で認識していました。その「不明のモニター」をオフにすることで普通のパソコンの画面として使うことができていたのです。

時間を書け色々とやってみることでKDEでもその問題は解消出来ていたのですが、根本的に治したいとは思っていました。キーボードが無反応になるという問題も出たので先ほど述べたようにシステムの再インストールに踏み切ったのです。

なお、キーボードはUSBの外付けキーボードとしては使えていました。文字を沢山打ち込むような場合は余計な場所もとりますが、外付けのキーボードを使うようにしています。ノートパソコンのキーボードが消耗したり壊れる可能性が使い込むほどに高くなるからです。

私のノートパソコンではUbuntuのドライバと相性が良くないらしく、普通のUbuntuのインストールでは本来のNVIDIAのビデオボードを認識せず、汎用のビデオカードのドライバが使われていたようです。数年前のバージョンではそういうことはなかったのですが。

今回は初めからKDEのディスクトップ環境をメインに使うつもりだったので、KDEの環境に特化したkubuntuのISOイメージファイルをダウンロードして、そちらをインストールしました。

ちょっとした思い違いもあって初めからすんなり言ったわけではないのですが、kubuntuでインストールしたKDEの環境では、初めからNVIDIAのビデオボードを認識してくれて適合したドライバーをインストールすることが出来ました。

以前から見るとLinuxのインストールに伴う問題は格段に減っているのですが、今回もしばらくするとUSBスピーカーの音が出なくなるという問題が起こりました。

内部オーディオの音源はこれももとよりドライバーがおかしいのかほとんど音が鳴らず、たまに出ることもあるのですが、一分もすると音が出なくなります。これはWindowsの環境でも同じように出た問題で、機械的に接触がおかしいのかもしれません。

そういうこともあってアマゾンで価格の安いUSBのスピーカーを買って使っているのですが、パソコンで音楽を聴いたりすることも少ないので、USBのケーブルをはずし音を鳴らさないまま使っていることも多いです。

しばらくして音は出るようにできたのですが、ブラウザのFlashでは音が出ませんでした。いろいろ調べていろいろとやってみたのですが直すことは出来ず、もともとはなかった問題なのでGNOMEの環境をインストールしたところ、再起動すると一発で直っていました。

インストールするアプリやパッケージの順番によってもライブラリーの競合や干渉、設定ファイルの上書きがあるのかと思われます。Linuxではこの類いの問題はつきもので、今までも数えきれないほどのトラブルを経験してきました。

必要なアプリやライブラリーをある程度インストールして使い込んでいけば安定した状態にもなるのですが、今はとりあえず安定した状態に入ることが出来たという感じです。

クリーンインストールなので全てのアプリやライブラリー入れなおしました。Linuxの楽な点はテキストファイルで設定を読み込むことがほとんどなので、システムの状況を把握しバックアップさえしっかりしておけば、割と単純に自動化した作業で環境を整えることが出来ます。

どちらが先であったのか自分の記憶だけでははっきりと思い出せないのですが、システムの再インストールと前後して、告訴状の作成も全面的に見直すことに決めていました。

内容が膨大化しすぎたため、作成者である私本人ですら状態が把握できなくなってしまいました。データ量も大きくなりすぎたためかデータの取り扱いにも支障が出るようになっていました。

具体的にはテキストファイルで3.7MB、HTMLファイルにすると4.4MBになっていました。テキストの内容をブログの方に固定ページとして投稿しようとしたのですが、ずいぶんと時間がかかった末に投稿が失敗したり、投稿が出来てもページを開くことが出来ませんでした。

リンク機能も使えるHTMLの方が便利で見やすいのでWebサーバーに置きたかったのですが、将来的にアクセス数が増えた場合、レンタルの個人サーバーでは支障が大きいので、とりあえずはDropboxのにアップロードしたものを公開設定することにしました。

これまで告訴状の作成にはEmacsのorg-modeを使ってきました。orgという拡張子のつく単なるテキストファイルですが、Emacsのorg-modeで読み込むことで他のファイル形式へのエクスポートも出来ました。HTMLもそれで生成しています。

org-modeについては資料とすることでボツとした前の告訴状になんどかご説明を書いていると思いますが、基本はアウトラインプロセッサです。Emacsでは聞かない概念ですが、プラグインや拡張機能のようなものです。

org-mode自体はEmacsに標準で組み込まれているかもしれないですが、バージョンの違いもあるので、自分の場合別にインストールしたものを使っているように思います。このバージョンの違いによっても、実行に失敗するコマンドというか機能もあります。

多機能なアプリというのは便利な反面、複雑で理解に時間がかかることもあるかと思います。Emacsの存在自体知らない人がほとんどかと思いますし、いろいろと説明をしてもかえってややこしい印象を与えそうです。

普通パソコンでの文書の作成にはワープロソフトを使うものだと思いますが、私はずっとワープロソフトではなくプログラムのソフトウエア開発にも使われるテキストエディタを使っています。

ワープロソフトとの違いは直接にテキストデータを作成し編集するということです。多少の例外もありますが、文字の色付け修飾、レイアウトの配置も出来ません。印刷も出来なことはないですが、普通はやらないことかと思います。

ワープロソフトでもテキストファイルとして保存することは出来ますが、ワープロソフトの機能で編集しているファイルはバイナリデータとして保存されますし、基本的に対応したアプリがないと開いたり編集することが出来ません。

テキストファイルの場合はワープロソフトで読み込んで扱うことも出来ますし、UNIXのシステムコマンドで取り扱うことができるので、使い道の範囲もはるかに広くなります。

一つの問題としては同じテキストファイルでも文字コードの違いがあるということです。LinuxはUNIXの改行コードと、文字コードがUTF-8になっていて、Windowsのパソコン環境とは異なります。

MicrosoftのWordのようなワープロソフトの比較的新しいバージョンであれば、文字コードの違いも自動的に対処してくれるようですが、エディタに相当するメモ帳というアプリで開くと、文字化けを起したり改行がおかしくなると思います。

Linuxを使っているのは私の現在の経済状態もあります。実際、お金をかけたソフトというのは一つも使っておらず、すべてがフリーソフトということになります。

告訴状として提出するには最終的に印刷が必要なので、MicrosoftのOfficeに相当するフリーソフトLibreOfficeのワープロを使うことになるかと思います。

できるだけこのような説明は簡潔にしたいのですが、ファイルの作成方法やブログでの公開方法に関しても、これまでとはまるで違う方針の転換をするので、それに伴う事柄にも触れているつもりです。

これまでの告訴状の下書きではorg-modeで見出しを作り、それの見出しをタイトルにブログの記事にしてきました。一つの書籍という対象範囲ではそれで管理も十分かと思いますが、一定の規模を超えるとかえって状態の把握が困難で、作業も非効率になるとも考えました。

さきざきのことを考えて自分なりに時間を掛けて色々と考えたのですが、個々の見出しというか項目の単位をテキストファイルとして作成し、全体的な構成をシステムのディレクトリとしてファイルブラウザで管理することにしました。

UNIX環境でのディレクトリはWindowsパソコンのフォルダに相当するものです。ファイルブラウザはエクスプローラと呼ばれるものが相当するかと思います。

一つのファイルは基本的に一つのブログ記事として同期させますが、それは非公開の設定にはしていないものの公開を予定しないレンタルサーバのWordPressに対応します。

レンタルサーバではシェルでのログインも出来ますし、MySQLにログインして直接データベースの管理も出来ます。

前の告訴状の下書きでもその辺りのご説明をしているかと思いますが、WordPressそのものをWebサーバの管理として取り扱うことになっています。WordPressには二つの種類があるのですが、wordpress.orgと呼ばれているものです。

一方、一般的な公開として使っているブログは、Googleのサービスの一つでもあるBloggerと、無償と有償の違いがあるwordpress.comというサービスです。私が使っているのは無料のものです。cssの編集による文字の表示サイズの変更すら出来ません。

有償と無償ではデザインの変更の容易性とプラグインの追加があるのですが、初めから導入されているプラグインもあるので、さほど不便を感じることもありません。文字の大きさのバランスがどうかと思ったり、そちらのほうが気になるぐらいです。

基本となるレンタルサーバのWordPressとはプラグインの利用で直接の同期をはかれますが、wordpress.comやBloggerではそういうわけにいきません。

同期をはかる、つまり内容を同じに管理するためには、手作業での編集と保存が必要になります。それでは煩わしさもありますし、内容の追加や編集が大きな負担になってしまいます。

そこで考えたのですが、テキストファイルと同期させたレンタルサーバのデータだけは一対一の関係にして、追加を主にした編集結果の更新では、別の記事としてブログに投稿することにしました。

スクリプトを作って自動的に処理をしているのですが、このような形式になります。→ 20141227_1616_大阪市長も辞めてくれれば市民税倍払う RT/弁護士奥村徹\金沢地方検察庁御中

本来のタイトル部分は「大阪市長も辞めてくれれば市民税倍払う RT/弁護士奥村徹」という部分です。行頭にスクリプトの実行日時を付加しています。

同じファイルに再度スクリプトを実行するとこうなります。→ 20141227_1621_大阪市長も辞めてくれれば市民税倍払う RT/弁護士奥村徹\金沢地方検察庁御中

本来はこのスクリプトの実行でBloggerのブログの方に記事として投稿されるのですが、今はその投稿処理の部分をコメントアウトで実行しないようにしています。

wordpress.comのブログへの投稿は別のスクリプトの実行で別におこないようにしているのですが、Bloggerの場合、タイトルの部分に手違いで改行が入ったりすると、エラーを起こすことが多いので、エラーの見落としが無いように別の処理にしています。

WordPressで投稿した記事のデータはMySQLのデータベースに保存されています。UbuntuではWindowsパソコンより簡単にMySQLのデータベースサーバをインストールして使うことが出来ます。

前の告訴状の下書きの方でもご説明を書いていますが、ここ一月ほどの投稿ではスクリプトの実行の際に同時にローカルのMySQLのデータベースサーバにデータを保存するようにしています。

データベースの操作の方も、スクリプトを使ってそれを実行するようにしています。次のような形式というか書式で、一つひとつのデータを取り出すようにしています。

"2014k_10006","裁判官で大胆なツイートしている人もいるし、しがない弁護士でツイートが鳴かず飛ばずの人もいる。人生いろいろ。/落合洋司弁護士","http://hirono2014k.wordpress.com/?p=10006"

WordPressのID情報を使ってブログの記事へのURLリンクも生成しています。データは表計算ソフトでも扱えるcsvというファイル形式にしています。そのままのほうが他の文章との違いも見分けやすいかと思います。

この書式のデータベースから取得したデータは、参考情報や引用としても活用していくものです。データベースからは検索クエリーのによってデータを取得するスクリプトも用意しています。

<2014-12-27 data-blogger-escaped-16:44=""> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]





<2015-01-03 data-blogger-escaped-00:41=""> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

12月27日以来の記述になります。日付が1月3日に変わったところですが、わりとのんびり正月を過ごしています。これから書く内容や取り上げる順序、全体的な構成、表現方法など色々と考えていました。

まずはツイッターでのアカウントのフォロワー状況を記録したスクリーンショットをご紹介しておきたいと思います。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/01/03 01:54 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/551058873524563969
2015-01-03-015403_非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)さん | Twitter.jpg http://t.co/7apLk0fneB

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/01/03 01:53 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/551058667408068608
2015-01-03-015314_廣野秀樹(@hirono_hideki)さん | Twitter.jpg http://t.co/87P2lucUVq

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/01/03 01:52 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/551058454127706112
2015-01-03-015223_告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)さん | Twitter.jpg http://t.co/RyPkUh1yew

全体的に横ばいかと思いますが、メインで使っている廣野秀樹(@hirono_hideki)のアカウントでもここ最近はフォロワーが増えず、リムーブもあるので少し減少傾向です。

Twitterでのフォロワーというのも社会的な反応をうかがう一つの目安ですが、自分からのフォローというのは久しくやっておらず、昨年中はただの一度もフォローをしていないように思います。フォローをするのはフォローをしてきてくれた相手に対してのみです。

ツイッターは投稿の全面的な公開が基本になっているので、Facebookなどとは違いツイッターのアカウントを持っておらず、またログインをしていない状態でも特定のアカウントのツイートはタイムラインとしても読めます。

タイムラインというのもツイッター独自の言葉かと思いますが、投稿がタイムラインの言葉の通り時間の流れとともに表示されていくものです。これ自体は当たり前のことのようですが、ツイートの頻度が高く数が多くなると色々不便に感じることもあります。

タイムラインとは別に個別のツイートとして表示させることもできますが、これには固有のIDがツイートのURLに使われています。タイムラインの内容は新たな投稿がある限り常に変化しますが、個別のツイートはそのIDで一意に特定することが出来ます。

個別のツイートは他のアカウントによってリツイートというかたちで再投稿されることもありますがそういう場合にもリツイートされたことを通知される仕組みになっているようです。ただ、Twitterの通知というのは必ず通知されるという確率はけっこう低いのではないかとも経験的に考えています。

見に覚えがないのにフォローが外れていたという話を見かけることもありますが、確率は低いものの実際にそういうこともありそうだと、これも経験的に感じていますが、近頃はサーバーエラーに遭遇することもほとんどなくなったので、サーバーの信頼性も向上しているようには考えています。

ツイッターを積極的に活用していくという方針は今年も変わりがないので、ツイッターの仕組みとして基本的なことをご説明させていただきました。

ブログの方ですが、基本的な部分は前年と変わらないものの公開用のメインとしているwordpress.comとBloggerの二つのブログの方はブログを新設しました。URLの方が微妙に変わっていて2014だった部分が2015になっただけかと思います。

告発-金沢地方検察庁御中_2015 https://hirono2015k.wordpress.com/ ←こちらがwordpress.comの新しいブログです。

無料でwordpress.comを使っているので選べるテーマも限られてくるのですが、そのデザインのテーマによっては文字の大きさのバランスが悪すぎて見るに耐えないものもあります。

結局前の2014年のブログと同じテーマを使ったのかと思いますが、ぱっと見た違いはカバー写真にFreeBSDのバナー画像を貼り付けたことです。最近になって初心に帰る意味も込めてFreeBSDの画像などを使うようになりました。UNIXを始めたのがFreeBSDだったので原点です。

2015-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中 http://hirono2015sk.blogspot.jp/ ←こちらがBloggerの新しいブログです。

同じ内容の投稿をこの二つのブログに行っていますが、Bloggerの方は予備的な意味もあるもので、公開のメインとなるのはwordpress.comのブログの方です。

ローカルのパソコンで管理しているMySQLのデータベースの方も2015年用に新しい物を作成しましたが、データベースの構造はそのまま2014年に使っていたものをコピーしました。

"2014k_10136","法律家に限らないが,こういうサディズムを好み,人道を「甘え」と嘲笑し,人に冷酷であることが上等な人間の証であるかのように思い込んでいる人は/深澤諭史弁護士","http://hirono2014k.wordpress.com/?p=10136"
"2015k_3","深い話だと思いました。・・・「死の直前、人がとる行動は3つにわけられる」 ある救急救命士が、生と死の狭間で見たもの |/櫻井光政弁護士","http://hirono2015k.wordpress.com/?p=3"

上記の上の方が2014年の最後のデータ、下のほうが2015年の最初のデータになります。2015年はいきなりIDが3から始まっていますが、WordPressのデータベースの構造はずいぶんと複雑になっているので、1の次が2とか3の次が4というふうには並ばないようです。

数値の大きい物ほど新しいはずですが、飛び飛びになっていて、直接にデータベースのデータを見ると同じタイトルのデータが並んでいたりします。ブログでの表示以外の情報として記録されているようですが、他に見たことも聞いたこともないような構造です。

本書の作成にあたっては昨年とはまるでことなる方法を使うことにしています。まだ始めたばかりなので具体例を示して説明をすることも出来ないので、その詳しい説明は後ほどということにしたいと思います。

大雑把に言うとこれまで一つのアプリというかソフトの中で編集していたものを、パソコンのシステムの一部としてデータを管理する方式に変えたということです。

告訴状とは切り離し資料という形にした昨年度の告訴状の下書き、の終わりの方でもご説明をしているかと思いますが、一つの項目がパソコンのシステムにおける一つのファイルとして管理され、その内容をブログに投稿するという公開のスタイルです。

ファイルというデータの容れ物を予め用意していき、そちらに内容を盛り込みつつ、ブログの記事として相互に参照し合う関係性を構築していく、というビジョンを描いています。

この「新規告訴状の作成について」という項目も、当分の間は新しいスタイルの模索として、説明のための水先案内という役割になろうかと考えております。

時刻は6時4分になっています。外はまだ暗いですがもう朝かと思います。昨夜ということになるかと思いますが、思いもよらぬ問題に見舞われ、解決させようと調べたりいろいろとやっていたのですが、原因もはっきりせず未解決のままです。

というのもこれまで本書の作成に使っていたEmacsで外部コマンドを呼び出したTwitterへの投稿ができなくなったのです、いろいろと確認をやったのですが問題は見つからず、問題が見つからないだけに解決は難しそうです。

もともと昨年のうちにvimの方でも外部コマンドを呼び出す関数を作り、Emacsと同じくF9(ファンクションキー)ボタンに割り当てていました。

UNIXと言いますかLinuxのシステムではvimの方がシステムに密着した操作ができるので、エディタとしてvimを優先的に使おうとも考えていたのですが、日本語の入力と行の折り返しに難があるため、やはりEmacsを使ったほうが良さそうと考えた矢先でした。

パソコンの基本ソフトは先月の20日過ぎぐらいにクリーンインストールで一新しております。プログラムの実行権限の関係でEmacsからの外部コマンドの実行を弾かれているようにも思えるのですが、エラーのメッセージも出ないので確認も出来ません。

システムに組み込みのコマンドなら実行できるようなところも確認はしたのですが、自分の経験では想定を超えた問題です。

ともあれ、直にvimを使って一行ずつTwitterに投稿するのも不都合が多く伴います。Emacsとは別にkateというKDEのエディタもここ2,3ヶ月ほど前からよく使うようになっているので文章の編集自体は扱いやすいものを使いたいと思います。

Twitterへの投稿は別のスクリプトでファイル単位の投稿を実行したいと思います。さっそくになりますが、次のようなコマンド操作で一時的なファイルを作成し、それをスクリプトの引数にしてTwitterへの投稿を行いたいと思います。

% sed -ne '233,248p' 新規告訴状の作成について > a && h-kk_hirono-tweet-file.rb a

上記は二つのコマンドを実行しておりますが、&&というのは左のコマンドが成功したら右のコマンドを実行するというものです。ファイルの233行目から248行目までの内容の出力をリダイレクトを使いaというファイルに保存しています。

編集中のvimでも「:233,248 w a」とすることで同じことが出来ます。vimではシステムに密着した操作が行い易いという一例です。

次のような使い方も出来ます。システムコマンドの実行結果を指定したファイルの末尾に追記しています。次がそのコマンドの実行結果になります。

"2015k_26","私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して延々とHPにアップしている人がいる。/感熱紙(フォトンバッテリー)","http://hirono2015k.wordpress.com/?p=26"

上記は最も新しいブログへの投稿でもあります。試しに使おうと思った検索キーワードで結果が出ず、ちゃんと記事として記録されていないらしいことに気がついたのです。

もとのツイートはTwilogの方の検索で見つけました。何度か記事にした憶えがあるのですがかなり前の時期になるのか、それともタイトルの付け方が良くなかったのかのどちらかと思います。スクリーンショットは古いものもいくつかあるはずです。

これも同様にコマンドの実行結果を次に挿入します。(% locate 調書等の証拠を再審請求のためと称して)

/kk2014/kk_hirono/社会・世相・時代の参考情報/感熱紙/私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して_2013年03月08日22時19分34秒.jpg
/kk2014/kk_hirono/経緯及び社会の反応/私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して延々と〜感熱紙.html
/kk2014/kk_hirono/経緯及び社会の反応/その他/2012-02-29_2108_私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して.jpg
/kk2014/kk_hirono/経緯及び社会の反応/その他/私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して_2013年03月08日22時19分34秒.jpg

Emacsでも同じことは出来ますが、操作がシステムに近いほど間違いの危険性も軽減できると私は考えています。間違いを起こした時でもEmacsで編集している一つの大きなファイルではなく、システムで扱いやすい小さいファイルの方が影響も局所化できるはずです。

現在はKDEのエディタkateで編集をしています。別枠のウィンドウでコマンドを実行するコンソールを開いているので、効率もよく状況を確認しながら操作することが出来ます。次に作業中のパソコンの場面をスクリーンショットでご紹介しておきたいと思います。

投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2015/01/03 07:18 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/551140511805755392
2015-01-03-071827_新規告訴状の作成について [変更されました] – Kate.jpg http://t.co/TwDPC4dbC3

時刻は11時37分になっています。朝横になって寝ていたのですが、目がさめてテレビをつけてしばらくすると、石川県に関する座談会のような番組が始まり、山出保元金沢市長が出ています。続きは別の項目・記事として記述をしたいと思います。すでに3行ほど書きかけています。

時刻は12時4分になっています。この間、二つの見出しと二つのファイルを作成しました。感熱紙さんに関するファイルを作成して記述を始めようとしていた矢先に、テレビで見ていた山出保元金沢市長のことを考えながら独立した項目・記事として作成する必要を感じました。

これも昨年とはちょっと違った新しい記述のスタイルになるかと思いますが、「<2015-01-03 data-blogger-escaped-12:12=""> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]」という書式で開始時刻と終了時刻の記載をしますが、これまでと違い各項目・記事間を移動に伴い、それを使いたいと思います。

また、同じ項目・記事に戻った時には前の終了時刻の記入との間には見分けをつきやすくするため余白として5行分の空行を入れたいと思います。

次の項目・記事に移りますので、いったん締めて残っている部分もTwitterに投稿したいと思います。

<2015-01-03 data-blogger-escaped-12:33=""> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

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